Windos Server 2008R2のインストールを実行しています。
評価版のWindos Server 2008R2は2016年にDownloadしていたものを使用しています。
まさかここにきて、そんな古いモノを使用することになるとは思ってもみませんでしたが・・・
Downloadしておくものですねぇ。
しかし、延長サポートの期限は来年2020年で切れてしまうので、ドライバーを当てた状態で、そのままアップグレードする予定です。
まさか、ここまで遡らないとドライバー当てられないとは思いませんでした。
当たりませんでした・・・
仮想環境だからなのかなぁ・・・
これは、ちょっと予想外すぎる展開でした。
物理だと当たる可能性はありそうなんですが、あとはCPUの問題か・・・
ESXiを入れるときにE5645サポートしてないよのWARNINGメッセージはでてたので、その問題かなぁとは思いますが、そうなるとCPU交換しないといけないという。
そこら辺だとバススルーが上手くいかないってのはまぁ、分からないでもないんですが。
んー、バススルーが上手くいってない可能性もあるとは思うんですが、一応AdaptecのWebサイトだとサポートしますって文言あるので、サポートしてるはずなんですが・・・
ちょっと沼にハマってる感がヒシヒシとしてきました。
Linuxディストリビューションの選択
インストール待ちをしていてもしょうがないので、Linuxのディストリビューションの有名どころを幾つかDownloadしたので、ESXiにアップロードしているところです。

CentOSとubuntuですね。
他にDebineあたりを落とすか悩むところですね。
Downloadしすぎても、使わないと意味がないので、サーバーOSとしてはこの2つかなぁと。
redhatは有料なので、互換のCentOSという選択ですね。
まぁ、落ち込んでもしょうがないので、今週にでも方針を決めたい・・・
バススルーの問題だと、CPU交換も視野にしないといけないので、んーって感じです。
ここまでドライバーが当たらないのは久しぶり&情報が少ない・・・
2012年なんてあんまり仮想基盤も普及してないし、RAIDを個人でしてる人も少ないので、Webに情報がないんですよね・・・
試行錯誤の繰り返しがここ1週間続いておりますが、GWで完成とは・・・
という感じです。

この沼をどう抜け出すか・・・
ソフトは色々しましたが、ハード構成から考え直すのもいいかもしれないですねぇ・・・
とはいっても、これまでの苦労は何だったんだとかなりますが。
仕方ないですね。
いやぁ、まぁ日記っぽくなってるのが申し訳ない。
仮想基盤構築日記になってるのが申し訳ない。
まさかの展開すぎるので、どうにもこうにもですね・・・
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