OSのインストールはいいのですが、2台目の仮想基盤を組む計画で今週末にでも組もうかなとは思っているのですが、そうするとvCenterがないと不便かなぁとは考えています。
普通にvSphere Standerdなんて購入できないので、vSphere Essentials Kitになるとは思うのですが、取り敢えず期間限定の1年のライセンスだけ買って、それで様子見かなぁとも思っています。
今は、検証だけならESXiだけでもよさそうなのですが、 vSphere Essentials Plus Kitはちょっと一般人には購入できる金額じゃないので・・・
3台までなら vSphere Essentials Kit で事足りそうなのでそれでもいいかなぁとは考えているのですが、それ以上になるとデータセンターだろとか思わなくもないですし。
他にもHYPER-V試したいとも思うところもあり、仮想基盤サーバーそんなに増やしてもとは思わなくもなかったりしますが、色々用途考えるとなくて困る事はないのかなぁと思っています。
ESXiとKVMとHYPER-V
仮想基盤で一番触っているのはESXiなのでそれの使い心地は分かるのですが、他は全くと言っていいほど触ってないので、触りたいなぁというのが正直な感想ですね。
HYPER-Vは最悪Windows10に入っているのを触るという手もありますが、KVMに関しては全く触っていないので、LinuxOS自体の勉強がてらやるのもいいのかなと思っています。
今のところ家庭内LAN構築計画はまだ、仮想基盤サーバー作成して、そこからWindows Server構築の段階まで進んでいないので、VPNとかも遅々として進んでないのが現状ですね。
計画してからまだ2ヶ月ですが、流石に遅いんじゃないかと危惧しているところ。
2台目にHYPER-Vを入れるという選択肢もなくはないのですが、vCenterに触れずにいるのもどうかなぁとは考えるところ。
業務ではvCenterは必須で使っているのもあり、どうしようかなぁと考えているところですね。
無理にvCenter触らなくてもいいかなぁとか思わなくもないわけでもないですが。

ESXi
情報が多いのが魅力ですよね。
あと、ほぼ仮想基盤といえばこれを指すから構築の仕方や回避方法の情報が多いのが魅力ですね。
あとは、業務とかでも仮想基盤といえばESXiというくらい普及してるので、いろんなドライバーが普及してるのも魅力ですね。
KVM
ほとんど触ったことがないので、展望すらいえません(苦笑)
Linuxベースでそっからデプロイというか仮想化するくらいしか知らないのですよね・・・
HYPER-V
HYPER-V単体は触ったことはないですが、Windows10に入ってるのを触ったことはあります。
単体のHyper-Vサーバーは触ったことはなくて、それと使用感違うのかなぁとは思います。
情報も割と調べてみたら、まぁESXiと同じ感じで管理ツールをWEBぽいので操作するくらいしかわからない。
もうちょっと情報仕入れないとなぁとは思っているのですが、未だにESXiにてこずっているので・・・
結論としては
実際自分がしたいようにするしかないとは思うのですが、それでもここまで進みが遅いと、自分の出来の悪さでちょっと凹みます。
まぁ色々環境整えないとやりたいことも出来ないので、やるしかないのですが(苦笑)
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