環境構築がひと段落したら、検証環境とかの作成に移りたいとは思っています。
ただ、セグメントとかを分けたりプライベートクラウドの作成だったりと、仮想環境を構築したことによって、やりたい領域は増えたのかなぁとは思っています。
あとは、vCenterアプライアンスの導入を考えていますが、こちらもVSwithMSDNを導入する時期と被らないようにしないと、サブスプリクションの金額がひどいことになりそうです。
あとは、やはり仮想基盤サーバー側には業務用ですが、CiscoのL2スイッチを接続しないと、ポートが足りないですね。
仮想基盤サーバーだけで2台で12ポートと何故かLANカードを4ポートを刺してるので、ある程度業務用で対応しようかなと考えています。
あとは、デフォゲをルーターだけに任せてるので、ルーターの負荷が半端ないので、そこの改善ですかね。
現在はCentOSの検証
仕事でRHELを触る機会が多いので、これを機会にCentOSを触ってみています。
ただ、完全互換ではあるのでしょうけど、差異もありそうで怖いですね。
仮想基盤でファイルサーバーをそろそろもう1台組みたいとは思っているので、それが出来たら導入を書ければいいかなぁと思います。
あとは、意外とLinux関係の記事は多いのですが、基本的なモノはあんまりネットにはないんですよね。
本が頼りという感じですね。
あとはRHELのいい本を探している感じですね。
CentOSはこれを読んで勉強しています。
ただ、Linuxの基礎を身に着けたら、こういう書籍は必用無くなるのかなぁとは思いますが、
まだまだ、基礎知識が覚束ないところもあり、地道に勉強していきたいところですね。
VPSという選択肢もあるとは思いますが、自分的には容量の大きい動画とかをどうするか、というのが課題でファイルサーバーの構築を選んだ訳ですが、FreeNAS以外にも、NEXTCloudとかも選択肢に入れていきたいところですね。
OSSで固めていければそれほどお金はかからないですが、基盤自体には必要な資金を投入してはいきたいなと思っています。
自作サーバーは結局趣味の領域ですからね。
そう考えると、これまでサーバーを立てなかったのは確かに、
趣味だなぁと考えさせられますね。
後は、録画サーバーにはECDBを使っているのですが、今はLinuxでの録画サーバーの方が主流なんですね。
自分が知っていたころは、Windowsがメインだった気もするのですが、情報をネットで調べると割とLinuxの方が自由度高そうなんですよね。
ある程度、自由が利くのはいいなぁとも考えてるので、録画サーバーの構成の変更も視野には入れてるのですが、安定感を求めてしまうとPT3欲しいですが、プレミア価格ついてるし、新品を買うならPLEXになるのかなぁとは思いますね。
安定感のある構成
これとか、もう割と値段もこなれてきて割と使う人も多いかなという印象ですね。
自分では購入してないのでなんとも言い難いですが、PT2の使えるマザボを探して、PCIバス2本あるマザボ探すよりはよっぽど建設的かなぁとは思います。
こういう製品はまぁ自分で試行錯誤するのが普通なので、自分で情報探すのが好きとか、そういう苦労をいとわないと録画機の完成までは至らないのかなぁと・・・
自分も録画機は完成して録画してますが、録画した後の処理とネットワーク周りで速度がでないのが現在の悩みなので、そこをどう改善させるかですかねぇ。
普通のハブだと転送速度が家庭内LANなのに全然でないので、うーんってなってるところですが、L2スイッチで劇的な変化が訪れるのかが微妙なところ。
ぶっちゃけ、HDDもマザボも古いのでそこがネックとなっている可能性が否定できないのが辛い。
そこら辺を改善するにはHDD交換が手っ取り早いのですが、流石に一気にはできないので、まずは仮想基盤サーバーのHDDを古いモノから新しいものに交換している途中ですね。
あとは色々、整理しきれてない古いパーツたちを使用するものとしないものにわけていく感じで、整理して環境というか、そろそろ使わないなら捨てる時期かなぁと考えています。
ある程度サーバーの台数は減らしたいのですが・・・
じゃないと電気代がシャレにならないくらいになりそう・・・
仮想基盤サーバーを2台と録画サーバー、VPNサーバーだけでもあるのに、他にもサーバー建てるのかい!?って感じですが、録画サーバーとVPNサーバーはHDDが古いのと、ケースに不満があるのでまずはそっちを片付けてからですね。
自分でも度し難いとは思いますが、こうなったら逝くところまでは逝こうかなぁ思っています。
仮想基盤周りで進展させながら、ブログの更新速度も上げていきたいところですね。
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