Linuxルーターへの接続その3-2019年編

Windows
ここまでいけばSoftEtherの設定はほぼ完了です。
その3ということで、SoftEtherClientの導入です。

実際、Clientの導入に関してはそれほど難しいことはありません。

普通にWindowsのソフトウェアをインストールする感じでサクッとインストールは終了します。
また、設定自体に難しいことはないと思います。

家庭内LANに導入することはあまりないとは思いますが、ミニノートとかで自分の端末から、自宅PCに接続するというのが主な用途になると思います。

私は、ミニノートは持っていないので、余り活用出来ていないのですが、ジャンクのDELLのノートはキーボードが死んでいるので、持ち歩くことはほとんどありません(苦笑)

基本的には、メインPC兼作業端末と化しているPCには接続するつもりはあんまりなくて、メールサーバーを建てたときに、メール確認のための仮想VDIに接続することを想定して、仮想環境の構築をしてはいるのですが、メールサーバーを建ててもいないので、そこまでするのもというのが本音ですかね。

実際DMZを設定するなら、固定IPも必要になるとは思いますので、そこまで思い切って投資することもまだなさそうかなというのが実情ですね。

クラウド環境とかある程度環境を整えたら、ミニノートとか購入も考えてはいるのですが、そこまでするかなぁというのが本音ですかね。

自分でもどこまでやったら満足するのかもいまいち把握できていないので、いけるところまではいこうかなぁとは考えていますが、満足することがあるのかどうか、というところですね。

SoftEtherClientの導入

その1とその2でServerの導入を書いていますので、ご参考になればと思います。



それでは、接続するクライアントの導入となります。

その1でダウンロードはServerでしたが、今回はClientの導入なので、ダウンロードするのはClientとなります。
そこはお間違いのないようにお願いいたします。

ダウンロードしたファイルを実行すると、上記のような【SoftEther VPN セットアップウィザード】が立ち上がりますので、「次へ」をクリックします。 

基本、Windows10とかでローカルのAdministrator権限が付与されていると、【ユーザーアカウント制御】の画面が表示されますので、【このアプリが変更を加えることを許可しますか】の画面が表示されると思います。

基本、自分でダウンロードしたファイルを実行している筈ですので、ここは「はい」をクリックします。

その2でServerが表示されていた画面には、こんどは【Client】の表示しかないと思いますので「次へ」をクリックします。

その2でServerでも同じ画面が表示されたと思いますが、【使用許諾契約書】画面が表示されます。
基本的には、ソフトウェアをインストールする時にはお約束ですが、【使用許諾契約書に同意します】にチェックを入れないと「次へ」はクリックできない仕様になっていますので、チェックを入れて「次へ」をクリックします。

その2で出てきましたように【重要事項説明書】画面が表示されますので、ここも「次へ」をクリックして先に進みます。

【インストール先ディレクトリ】の選択ですが、特に支障がなければデフォルトでもいいと思います。

データ類やシステムドライブにはソフトウェアを入れたくないのであれば、【インストール先を変更】を選択して、環境に合わせたインストール先をお選び頂くことになるのかなと思います。

【インストール先のディレクトリ】が決まったら【インストール準備の完了】画面に遷移します。

ここで、「次へ」をクリックするとClientのインストールが開始されます。

【セットアップの実行中】画面じたいはServerと変わりはありません。

終了したら「次へ」をクリックしてセットアップは完了します。

【セットアップが完了しました】画面が表示されたら「完了」をクリックします。

「完了」をクリックするとそのまま【クライアント管理マネージャー】画面に遷移します。

ここで、「接続」タブを選択します。

「接続」タブをクリックするとずらずらっと表示されますが、接続先がないので、「接続設定の新規作成」を選択します。

そうすると、新しい接続を作成する前に仮想LANカードを作成してください、との表示がでてきますので、そのまま「はい」をクリックします。

新しい仮想LANカードの作成画面が表示され、「仮想LANカードの名前」の入力を要求されます。

ここで、分かりやすい名前を付けてもいいですし、デフォルトのまま「VPN」でもいいと思います。
私は、特にデフォルトで困ったことがないので、だいたい「VPN」で決め打ちしてますね。

新しい仮想LANカードが増えると、デフォルトでは「VPN2」・「VPN3」とかになりますが、特に支障はありません。

基本自分がわかればいいので、他人と共用するのであればまた違うことになると思いますが、「VPN」Clientを他人と共用するシチューションがいまいち想像できないので、私は基本デフォルトですね。

「OK」をクリックすると、新しい「仮想LANカード」の作成画面に遷移します。

新しい「VPN用仮想LANカードの作成画面」が表示されます。

これは特に何もしなくても勝手に作成してくれるので、作成完了まで待っている感じですね。

その2で作成したユーザー名を「ユーザー名」に入力し、パスワードを入力します。
これもその2で新規で作成したユーザー名にパスワードを入力する項目がありますので、「ユーザー名」と「パスワード」は同一となるようにします。

また「ホスト名」はその2で決定した「ホスト名」を入力します。
そうすると、「ポート番号」と共に、「仮想HUB名」が選択出来るようになりますので、それを選択したます。

「接続設定名」についてはお好きな設定名で問題ありません。
私は考えるの面倒なので、そのままデフォルトの「新しい接続」を使っていますが、無精しないのであれば何かいい、接続名を決めるのもありだと思います。

ここまで、決まれば「OK」をクリックします。

そうすると、「接続設定名」と「仮想LANカード」が設定されますので、そこで接続をします。

今回はそこまで設定してないので、画面がありませんが、そこまで設定したのとそのうち差し替えるかもしれません。

基本はこれで、Clientの設定は完了となります。

何度も記載しますが、あくまで個人使用を前提としていますので、くれぐれも職場等でのご使用になる場合には、潜在的なセキュリティリスクが存在する可能性もありますので、ご注意ください。

ここまでで、SoftEtherの設定を記載しましたが、ご参考になれば幸いです。


免責・注意

今回の記事は個人が管理するネットワークを想定して記載しております。

安易に本ソフトの使用でのセキュリティリスクなどが発生する可能性もございますし、潜在的なセキュリティリスクを生む可能性がございますので、職場などでのご利用には注意が必要です。

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